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月別アーカイブ: 2026年4月

既製品にはない、手作りの温かみ。家づくりに込める職人のこだわり

こんにちは!稔工務店です。

 

最近の家づくりは、工場で作られたパーツを現場で組み立てる「プラモデル」のような工法が増えています。もちろん、それによって安く、早く家が建つというメリットはあります。

 

しかし、私たち稔工務店が大切にしているのは、その対極にある「手仕事」です。

今回は、なぜ私たちが手間暇をかけた「手作り」にこだわるのか、その理由をお話しします。

■ 1ミリの妥協も許さない「造作家具」の魅力

私たちの現場では、キッチンカウンターや棚、時には机や椅子までも大工の手で作ることがよくあります。これを「造作(ぞうさく)」と呼びます。

 

既製品との一番の違いは、「その場所に、その人のためだけに作られる」という点です。

 

壁と壁の間に1ミリの隙間もなくピタッと収まる美しさ。

 

使う人の身長や動線に合わせた、究極の使い心地。

 

時間が経つほどに艶が増し、家族の思い出が刻まれていく無垢材の質感。

 

「ただの棚」ではなく、職人が工夫を凝らして丁寧にカタチにしたものには、既製品にはない独特の「柔らかさ」と「温かみ」が宿ります。

 

■ 宮大工の技を、現代の暮らしに活かす

 

宮大工の世界では、金物に頼らず木と木を組み合わせる技術や、木の癖を読み切る力が求められます。

 

例えば、高品質な「土佐材」を使い、伝統的な技法で組み上げた構造体は、強固なだけでなく、木本来の呼吸を妨げません。

 

こうした「見えない部分」へのこだわりが、結果として住む人の心地よさや、家の長寿命化につながるのです。

 

■ 「つくる人」が「聞く人」である理由

私たちは、大工が直接お客様と打ち合わせをすることを大切にしています。

 

「ここにちょっとした飾り棚が欲しいな」

「子供が勉強しやすい高さにしてほしい」

 

そんなお客様のふとした言葉を直接聞き、その場で図面を引き、形にする。

自分の手で作ったものが、お客様の暮らしを彩り、直接「ありがとう」と言っていただける。この手応えこそが、職人にとっての最高の報酬です。

 

■ 効率よりも、一生モノの価値を

正直に言えば、手仕事は時間がかかります。効率的ではないかもしれません。

それでも、私たちは「一生モノの技術」を磨き、それをお客様に還元し続けたいと考えています。

 

「手先を動かすのが好き」「本物の技術を身につけたい」「誰かに心から喜んでもらえる仕事がしたい」

そんな想いを持つ仲間と一緒に、私たちはこれからの10年も、温かみのある家を届けていきたいと思っています。

 

【稔工務店では、共に歩む仲間を募集しています】

私たちは、技術を磨きたいという情熱を持った方を、経験・未経験問わず歓迎します。

宮大工出身の代表から直接技術を学び、お客様と向き合う「プロの職人」を目指してみませんか?

 

まずは現場の雰囲気を見に来るだけでも大歓迎です。あなたとお会いできるのを楽しみにしています!

 

▼ 求人詳細・エントリーはこちらから

https://www.minorukoumuten.com/management#seziry65bum2kb8vn262

 

一生モノの技術を、イチから。稔工務店で「大工」を目指すということ

 

こんにちは!稔工務店です。

 

春は新しいことに挑戦したくなる季節ですね。私たちの工務店にも最近、「大工の仕事に興味がある」「未経験からでも技術を身につけられますか?」といったお問い合わせをいただくことが増えています。

 

「職人の世界は厳しそう……」そんなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

 

しかし、稔工務店では、宮大工出身の代表をはじめ、技術を「理論」で分かりやすく伝え、次世代を育てる環境を大切にしています。

 

今回は、稔工務店で大工を目指すことの魅力と、私たちが大切にしている「一生モノの仕事」への想いをお届けします。

 

■ 「宮大工の技」を、納得感のある理論で学ぶ

 

稔工務店の代表は、京都の厳しい宮大工の世界で修行を積んできました。

そこで培われたのは、何十年、何百年と残るものをつくるための伝統技術と職人としての矜持です。

 

修行と聞くと「技は見て盗め」という古い習慣を想像しがちですが、私たちは違います。

 

「なぜこの作業が必要なのか」「なぜこの木材を使うのか」を一つひとつ論理的に説明しながら進めるので、未経験からでも納得感を持ってステップアップできるのが特徴です。

 

また、一般的な住宅会社では「営業」と「大工」が分かれていますが、稔工務店では大工が直接お客様の窓口となります。

 

「つくる人」が直接お客様の想いを聞き、提案し、形にする。

 

これは、技術を磨くだけでは得られない「商売人(経営者)」としての視点を養うことにもつながります。

 

お客様の笑顔を一番近くで見られるやりがいは、大工として働くうえで何よりの財産になるはずです。

 

■ 本物の素材「土佐材」と向き合う誇り

 

私たちは、高知県の林業組合から直接仕入れる高品質な「土佐材」を標準仕様としています。

 

また、法隆寺にも使われている伝統技法「込み栓(こみせん)」など、金物に頼りすぎない「木と木を組み合わせる技術」も大切に継承しています。

 

本物の木に触れ、その特性を活かし切る技術を身につけることは、AIや機械には決して真似できない一生モノの価値になります。

 

■ 未来の「独立」という夢を応援したい

 

代表自身が修行を経て独立・法人化した経験があるからこそ、私たちは「いつか自分の看板で勝負したい」という情熱を持つ方を全力で歓迎しています。

 

少数精鋭のチームだからこそ、職種を超えて意見を出し合い、お互いに高め合える環境があります。

「家づくりを通じて人の暮らしを支えたい」

その想いがあれば、これまでのキャリアや経験は問いません。

 

京都の地に根ざし、自分の仕事が街に残り、誰かの人生を支えていく。

そんな誇りを持てる仕事を、ここから始めてみませんか?

 

【現在、新しい仲間を募集中です!】

稔工務店では、大工・営業・施工管理スタッフを募集しています。

少しでも私たちの考え方に興味を持っていただけたなら、まずはカジュアルにお話ししましょう!

 

▼ 採用情報・お問い合わせはこちらから

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