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日別アーカイブ: 2025年9月16日

安心の家づくりを支える、見えないこだわり「込み栓」

こんにちは!稔工務店です。

私たちは京都府宇治市槙島を拠点に、世代を超えて安心して暮らせる住まいを提供しています。

今回は、稔工務店が家づくりの標準仕様として採用している「込み栓」について、齋藤祐司社長に話を聞きました。

 

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齋藤 祐司

1985年9月10日生まれ。高校卒業後、宮大工のもとで修行を積む。2019年に株式会社稔工務店を創業。代表取締役として経営と現場の両面で活躍。二級建築士。

 

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ーー「込み栓」とはどのような技術なのでしょうか?

 

込み栓は、日本の木造建築で古くから使われてきた伝統工法です。

金物を使わず、木と木をしっかりとつなぐための木製のくさびで、法隆寺の五重塔など、長く建ち続ける寺社仏閣にも使われています。

 

ーーなぜ稔工務店ではこの工法を標準仕様にしているのですか?

 

理由は2つあります。

ひとつは、木材同士を強固に組み合わせられるため、耐震性の高い家を実現できること。

もうひとつは、金物を減らすことでコストを抑えられることです。

 

結果として、「強くて安心できる家」を無理のない価格でお客様に提供できるんです。

 

ーー通常の住宅でも使われるのでしょうか?

 

実は、大手ハウスメーカーではあまり使われていません。

私は宮大工として寺社の施工に関わった経験があるので、この工法の良さを知っています。

だからこそ現代の住宅にも取り入れ、他社にはない強みとして活かしています。

 

ーーお客様の反応はいかがですか?

 

「お寺にも使われている工法で家を建てられるなんて安心できる」という声を多くいただきます。

特に「誰が、どんな方法で建てるのか」を重視されるお客様には、私たちの家づくりの姿勢を理解してもらいやすいですね。

 

ーー最後に、大工の採用についても教えてください。

 

技術は入社後にしっかりお教えしますので、未経験でも歓迎です。

ものづくりが好きな方、人を喜ばせる仕事がしたい方はぜひ仲間になってほしいですね。

 

ーーありがとうございました!

 

▼お問い合わせ先

https://www.minorukoumuten.com/management#seziry65bum2kb8vn262

 

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